「知識」は一時的なもの、「知恵」は普遍的なもの

トレード

GWも今日から後半戦。

昨夜はFOMC政策金利&声明発表で、

パウエルFRB議長の記者会見もありましたね。

結果は、

金利政策の誘導目標を「年2・25~2・50%」で据え置くことを決めました。

トランプ米大統領は利下げを強く求めているものの、

市場の想定通り、利上げを一時停止する政策を維持した結果になりましたね。

声明では「経済活動は堅調に拡大している」

と前回よりもやや強めの判断を示す一方、

「家計支出と企業の設備投資の伸びは第1四半期に鈍化した」と指摘。

FRBは1月から利上げについて「辛抱強くある」というキーワードを使い、

利上げを見合わせる政策を進めてきましたが、

その表現を踏襲し、経済動向を慎重に見きわめる姿勢を示した。

といったところでしょうか

これで三会合連続の据え置き。

近年のFOMCはボラティリティも以前より少なくなっているような気がします。

さて、GWでトレードもお休みしていることから、

毎日、読書する時間がとれています。

こういう時でしか、なかなか落ち着いて本を読めないですからね。

昨日、読んだ本の中で、

トレードにも通ずることがありましたので、シェアさせて頂きます。


「知識」と「知恵」という言葉、

皆さん、この違いを説明出来ますか??

「知識」と「知恵」という言葉は、よく混同されがちですが、

別物です。

「知識」は一時的なもの、

「知恵」は普遍的なものだと考えています。

知識は今この瞬間、生きるために必要な旬な情報で、

時代や状況が変われば、

使えなくなってしまうかもしれません。

一方で、

今でも明日でも10年後、30年後でも使えるものが「知恵」です。

「知っていること」と「できること」と言った方がわかりやすいかもしれません。

じゃあ、

知識を学ぶことは意味がない??と思う方もいるかもしれないですが、

もちろんそんなことはありません。

「知識」を得る、とうプロセスを経ることで

「知恵」は身についていきます。

今、この時を生きていくために必要な知識を身につけることは、

知恵を得ることにもつながり、

知恵を得るためのひとつの練習方法とも言えます。

トレーダーにとっての「知恵」とはなにかと考えてみると、

将棋で言う「大局観」

トレードでは「相場観」かと思います。

プロトレーダーは相場観に沿って戦略や方針を決めます。

今は攻めたらいいのか、

守ったらいいのか。

有利か不利か、

ということを相場観に沿って具体的な戦術へ詰めていきます。

戦略なくして、戦術なし。

具体的な手法を勉強される方は非常に多いと思います。

何度もこの話は言っていますが、

相場は生き物。

まずはじっくり相場と向き合って

相場観をみて、それから具体的なエントリー、イグジットの戦術をたてることが

非常に大切かと思います。

それでは、

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。



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